イメージや意識を調査
1月12日(火)、WHITENINGSIKA合同会社(以下、WHITENINGSIKA)は、全国275名を対象に「歯のホワイトニングに関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。
WHITENINGSIKAはウェブメディア「ホワイトニング歯科」の運営やホームページ制作を主な事業とする企業である。
今回の調査では、ホワイトニング経験者の多くが20代に行っていることや、経験者の大半がやって良かったと感じていることが判明した。
美意識の向上が理由か
今回の「歯のホワイトニングに関するアンケート」は2021年1月1日(金)に、クラウドワークスアンケートにて行われた。
アンケートに回答した275名のうち男性は93名、女性は182名である。
ホワイトニングに興味はあるかという質問に対しては、全体の9割が「はい」と回答した。
WHITENINGSIKAが予想していた7割を大きく超える数字となった原因としては、美容に関する意識の向上が考えられる。
複数回答を可とした歯のホワイトニングに対するイメージを尋ねた質問では、「白い」という回答が最も多く、次いで「美しい」や「美容」が続く結果となった。
実際にホワイトニングを行った人に対して、ホワイトニングに取り組んだ理由を尋ねた質問には、4割以上の人が「歯の黄ばみが目立つから」と答えている。
(画像はプレスリリースより)
歯のホワイトニングに対する意識調査!【2021最新版】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000069276.html