プラネットが「オンライン飲み会に関する意識調査」を実施

<detail_line_orange>飲み会などのイベントに「参加したい」人は33.8％</detail_line_orange>株式会社プラネットが10月28日から11月2日にかけて、「オンライン飲み会に関する意識調査」を実施、その結果を消費財や暮らしにまつわるトピックスを発信する「Fromプラネット」の第146号に掲載したと、11月25日に発表しています。

同調査で忘年会や新年会などといった飲み会・飲みの場のイベントについて、どう思っているか聞いたところ、「積極的に参加したい」が9.7％、「どちらかといえば参加したいほうだ」が24.2％になり、全体の33.8％の人が「参加したい」と思っていることが分かっています。

性年代別の回答結果を見ると、男性30代で「参加したい（合計）」と回答した人が1番多く44.8％になり、男性70代以上が43.7％、男性60代が40.1％などと続いています。


▲［「オンライン飲み会に関する意識調査」・調査結果のグラフ画像］：株式会社プラネット
<detail_line_orange>対面型のイベントの参加は「飲み会」が一番多い結果に</detail_line_orange>過去2年間で対面型（オフライン）イベントに参加したことがあるか聞いたところ、「飲み会」という回答が1番多く37.4％、「ショッピング」が36.7％、「旅行・観光」が34.0％と続いています。

男女別の回答結果を見てみると、「飲み会」という回答が男性で1番多く44.4％だったのに対し、女性では「ショッピング」という回答が1番多くなっていることも分かっています。




株式会社プラネット 意識調査 Fromプラネット
https://www.planet-van.co.jp/shiru/from_planet/vol146.html

株式会社プラネットのプレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000030978.html