美容オイル級の保湿成分が肌をうるおいで包み込む

2020年9月21日（月）、資生堂は、同社が展開する総合ブランド『プリオール』の化粧水と乳液をリニューアル。ハリやツヤ、透明感がないなどの年齢を重ねるごとに感じる肌悩みにアプローチする新・薬用高保湿化粧水と乳液を発売する。

同ブランドは、特に年齢を重ねるごとに感じる乾燥に着目。大人の肌をうるおいで満たして、健やかな肌に導く製品を開発している。

この度、リニューアルされた薬用高保湿化粧水と乳液には、コラーゲンやヒアルロン酸、スクワランといった美容オイル級の6つの保湿成分を配合している。

そして、うるおい注入処方を採用することで、これらの成分を硬くなった角層深くまで届けてくれる。そのため、10分間シートマスクをしたかのように、肌の奥からうるおうもっちりとしたツヤ肌を実感することができる。

そして、肌あれを防ぐグリチルリチン酸ジカリウムという抗肌あれ有効成分を配合。これにより、肌のうるおいをキープできる健やかな肌が生まれる。

パッケージは、かわいらしさと上品さを両立したピンクを採用。ポンプ式で倒れにくいボトル形状が、使いやすさを実現している。

（画像はプレスリリースより）




株式会社資生堂のニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/2945_j5r92_jp.pdf