小さな子どもをもつ社員が今までと変わらず出勤できるように取り入れた『働き方改革プロジェクトチームEH担当』に、10ヶ月になる社員の息子”タイガくん”が就任しました。
職場を託児所化
共働きをしていても女性が育児に専念しなければならない家庭が多く、企業側も長い時間働けないママ社員に対して、快く思わないのが日本の現状です。
そんな中、株式会社ピアズでは今まで貢献してくれていた女性社員が、出産を堺に退職しか選択できない環境はもったいないと考えました。
そこで、『働き方改革プロジェクトチーム』を立ち上げ、社員全員が代わる代わる子守を担当し、ママの負担を軽減できるよう”職場の託児所化”を実践し働くママの”社員幸福度を高め、”社員幸福度”が高い企業が選ばれる『ホワイト企業大賞』受賞企業として、みんなが幸せになる環境づくりを実施しています。
EH担当”タイガくん”
株式会社ピアズでは、乳児の受け入れは今回初の試みです。”タイガくん”はEH担当として職場の和ませ役として活躍しています。
また、すでに幹部会や社外ミーティングにも自身の名刺をもって参加するなど、職場の託児所化に貢献しています。
今回の取り組みは、ママ社員や未来のママ社員が不安にならないよう、自分が出産をしたあとでも受け入れてくれるという社内の環境づくりで、これにより安心して働くことができます。
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