欲しい商品が見つかる
プラス株式会社が出版する介護・福祉施設向けデリバリーサービス「スマート介護」は、vol.5カタログを発売した。
発売するカタログは、購入する人のニーズを踏まえ文具・生活用品、レクリエーション・リハビリ用品など、今までよりも更に充実させている。
介護用品・福祉用品の取り寄せも可能
デリバリーサービス「スマート介護」は、介護・福祉施設向けで必要とされる介護用品・福祉用具をカタログに記載し、介護施設で働く人が必要な商品をすぐにより寄せることができる。
カタログに記載は20,000点アイテム、更にWEBの商品も豊富で、社外のサプライヤーとのECサイト連携により約1,000万以上のアイテムの取り扱いしている。注文方法は、FAX、インターネットで行い全国各地へ配送される。
「スマート介護」の人気のひみつとは
「スマート介護」が選ばれる理由には、商品の品揃えが多いだけではないようだ。
カタログ商品の中には、使い勝手をサンプル品で確認して購入できる物もある。また、担当販売店の専任営業が「困った」「こんな商品が欲しい」などの声を聞く業務サポートもしてくれる。
スマート介護では、商品の中に、施設向けの団体研修(レクリエーションの技術を実践的など)も実施している。
(画像はプレスリリースより)
プラス株式会社のプレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000173453/