営業支援プラットフォーム「kakutoku (カクトク)」
2019年6月14日、カクトク株式会社はマッチングプラットフォーム 「kakutoku (カクトク)」 の登録者数が3000人を突破したことを発表した。
「kakutoku」は日本最大級の規模を誇る営業支援プラットフォームだ。自社のサービスや商品に適したフリーランス営業に対して、企業は業務委託形式で仕事を依頼できる。
効率的なマッチングと支援を実現
「kakutoku」では、企業の検索も可能だ。フリーランス営業は、自身の顧客が求めるサービスや商品を提供する企業を探せる。
面談もできるので、複数の企業から案件をもらうことも可能だ。営業即戦力人材の特徴や強みを分析することで、「kakutoku」は効率的なマッチングと支援を実現している。
「新たな働き方」が注目されている中、フリーランスになるプロ営業人材の数は、年々増加している。「kakutoku」の登録数も増え続けており、登録者の約5割はフリーランスとして活躍中だ。
フリーランス志向の副業や営業代行会社においても、登録数は増えており、導入社数も200社を突破した。
(画像はプレスリリースより)
カクトク株式会社
https://news.kakutoku.co.jp/archives/128