ZEISS DriveSafe Lens
12月1日より、株式会社グラスファクトリー(GLASS FACTORY)は車の運転に最適な作りになっているメガネレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」の取り扱いを開始。
悪天候(雨や霧、雪など)や夜明け、夕暮れ、夜間など、日照が少ない天候条件では、人の眼は瞳孔を開く。瞳孔が膨らむと、日照が多い日中の縮小している瞳孔と比べ、ピントを合わせることが難しくなる。
不安やストレスを解消
「ZEISS DriveSafe Lens」は暗がりにおける瞳孔の大きさを考慮し、暗い中での運転でも視界が確保できるよう、設計されており、距離判定能力の低下による不安やストレスも解消。
DuraVision(R) DriveSafe
多くのドライバーが不快に感じている対向車のヘッドライトや道路照明、または反射。「ZEISS DriveSafe Lens」は様々な状況に対応できる特殊なコーティング「DuraVision(R) DriveSafe」が施されており、反射防止機能のほかに超撥水防汚機能も備えている。
「DuraVision(R) DriveSafe」は光の「高エネルギー可視光線」(波長が450nm前後)の部分のみを反射。従来のZEISS高品質反射防止コーティングから「DuraVision(R) DriveSafe」コーティングに換えるテストを行ったところ、ぎらつきによる不快感を感じたテストドライバーは64%低減した。
遠方にあるものを見た後にバックミラーやサイドミラーを見るなど、素早い「遠近調節」が求められる運転。35~40歳を過ぎると、目の順応力は低下、素早い「遠近調節」が難しくなる。
ZEISSは運転中の目の動きを細かく分析、特別な遠近両用レンズを実現。ZEISS DriveSafeの遠近両用レンズは焦点を合わせやすく、目の動きに合わせて頭を振ることがあまりない。
運転だけでなく、近用ゾーンは読書やテレビ鑑賞などにも適しており、一日中装用できる。
(画像はプレスリリースより)
株式会社グラスファクトリー(GLASS FACTORY)
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