太陽光発電を取り巻く現状と展望
太陽光発電総合コンサルティング業務を手掛ける株式会社資源総合システムは、3月1日(水)~3日(金)の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトにて開かれる国際太陽電池展「第10回 PV EXPO 2017」に出展する。
その場で今後の太陽光発電事業展開に役立つ「導入見通し」や「改正固定価格買取制度の重要ポイント」など、各種テーマの無料のプレゼンテーションを実施すると発表した。
【無料プレゼンテーションのタイトル】
1.日本の太陽光発電市場の展望
2.太陽光発電産業:バリューチェーンの動向
3.よくわかる改正FIT制度の重要ポイント
4.ポストFIT:PV+蓄電池による自家消費モデル
5.どうなる住宅用太陽光発電システム市場?
6.海外の太陽光発電市場:今後の成長市場は?
(プレスリリースより引用)
出展成果拡大のためのアドバイスも
「PV EXPO」は太陽電池/太陽光発電システムの研究開発・製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置、および太陽電池が一堂に出展する国際商談展だ。
太陽電池セルメーカーや太陽光発電システムメーカーなど、太陽光発電の開発・推進に携わる様々な方面の団体の関係者が来場対象者となっている。
また「PV EXPO」のHPでは「展示会で売上げを拡大するための方法」と題して、各々の参加者が最大の出展成果を上げられるよう、出展に関するアドバイスを行っている。
(画像は資源総合システムHPより)
資源総合システム プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/event/4879/資源総合システム
http://www.rts-pv.com/