【アルファグランデ千桜タワー】
スターツコーポレーション株式会社は8日、タワーレジデンス「アルファグランデ 千桜タワー」が185戸を早期完売したと発表した。
「アルファグランデ 千桜タワー」は2015年12月にスターツコーポレーション株式会社、スターツデベロップメント株式会社、安田不動産株式会社らが発表したタワーマンション。昨年7月から販売が開始されていた。
千代田区に建設された「アルファグランデ千桜タワー」は、販売戸数185戸に対し資料請求が約6,500件、モデルルームには約1,500組もの来場者があり、販売開始より約7ヶ月で完売した。
人気の理由
完売した理由は、その立地のよさと利便性、優れた免震構造などがあげられる。
まず、立地だが、東京都千代田区神田東松下町に建てられ、最寄り駅は岩本町駅で歩いて1分の距離、秋葉原駅までも歩いて4分である。
他にも徒歩13分圏内にある13駅、13路線を使うことができ、都内のみならず羽田、成田空港へのアクセスも良い。
次に利便性だ。千代田区とのいったい複合開発により、一般住居だけでなく、店舗、事務所、生活支援施設なども建物内に入居する。
建物の安全性も優れており、地震の揺れを抑える構造で建物の被害はもとより、室内の物品の転倒被害を抑えることができる。
まだ入居のチャンスはある
公式ウェブサイト(下部リンク参照)では完売御礼の文字が出ているが、キャンセル待ちの募集は続けている。
(画像はプレスリリースより)
スターツデベロップメント株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/000000003.000017130.html公式アルファグランデ千桜タワー
http://www.chizakura.jp/