半分のコストで基幹システムを構築
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の超高速開発ツール「Magic xpa」を採用することにより、建築材料メーカーのアイカテック建材株式会社が、Javaなどの他言語と比べ、半分の工数で、基幹システム「販売・生産管理システム」の構築に成功した。
このことは、2017年6月12日に、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社が発表。
アイカテック建材株式会社が、「Magic xpa」によるスクラッチ開発を採用した、最大の理由は、見積金額がJavaの半額程度であったことである。
Magic xpa
高い開発生産性を誇る、超高速開発ツール「Magic xpa」は、ビジネス・アプリケーション開発基盤として、30年以上の実績がある。
国内においては、35万社以上の企業に、Magic xpaで開発された、業務アプリケーションが導入されている。株式会社ミック経済研究所刊「次世代型超高速開発ツールの市場動向 2017年度版」では、2年連続で、販売実績1位を獲得する、快挙も成し遂げた。
マジックソフトウェア・ジャパン
「マジックソフトウェア・ジャパン」は、「マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)」が100%出資する日本法人。全国800社以上のパートナーを持ち、製品の販売のほか、サポートやコンサルティング・サービスも提供している。
「マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)」は、イスラエル本社を中心とした、全世界50カ国以上から構成される、ビジネスネットを持つ。
(画像はプレスリリースより)
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社 @PRESS
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