スマホアプリ「あいつ、7の段できるってさ」バージョンアップ
株式会社鈴屋は6月1日、総合学園ヒューマンアカデミー大宮校ゲームカレッジと開発したスマートフォン向けアプリ「あいつ、7の段できるってさ」(iOS版/Android版)に、ランキング機能追加などのバージョンアップを行ったと発表した。
同アプリはiTunesおよびGoogle Playから無料でダウンロードできる。
ルール紹介
羅列された2桁の数字の中から、7の段の数字を7つ全て消した時のタイムを競う(画像参照)。7の段を唱えながら数字を消しても、途中で見つからなくなるなど中々難しい。
ミスをすると「はい、静かになるまで1分かかりました」などの、小学生の頃に何度も聞いたようなあるあるセリフが表示されて楽しませてくれる。
10秒を切るユーザーは全体の1割未満!
今回追加されたランキング機能により、世界中のユーザーとタイムを競えるようになった。
なお初めてプレイしたユーザーのタイムは8割以上が30以上である。慣れてくれば20秒を切るようになるが、10秒を切るユーザーは1割未満だという。
(画像はプレスリリースより)

株式会社鈴屋 プレスリリース
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