第一弾は東京・杉並
朝日新聞社は5月19日、同社と同社グループのコンテンツマーケティング業のサムライト株式会社で東京・杉並の地域情報サイト「すぎなみLOVERS」を立ち上げ、運営することを発表した。また、同社グループの株式会社朝日オリコミが、折り込みチラシとネイティブ広告を受け付ける代理店として協力にあたる。
すぎなみLOVERSは、食べる、遊ぶ、知るなどといった5つのカテゴリーの記事を同サイトやSNSを使って発信するもので、ユーザーは無料で記事やコンテンツを利用できる。
3社連携で推進
コンテンツを作るのは、朝日新聞社とサムライト。サムライトはネイティブ広告の制作も行う。ネイティブ広告とは、ウェブ内に自然に溶け込む記事状の広告など、広告を見せられているストレスが少ないスタイル。読者の興味を引きやすく、広告効果が高いとされている。
また、朝日オリコミは広告主に対してネイティブ広告と折り込みチラシの両者を使ったプロモーションを一括して引き受ける役割となる。
狙いはハイブリッドな広告戦略
今回の取り組みでは、チラシの配布タイミングでサイトにネイティブ広告を掲載、ウェブと新聞の両読者へのアプローチが可能となる他、サイトに関連情報を掲載することで消費者の関心を高めるといったハイブリッドな広告戦略が行える。朝日新聞社グループでは、今回の杉並を皮切りに、ニーズある他の地域へ展開していくという。
(画像はプレスリリースより)

株式会社朝日新聞社のプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000009214.html