保活をめぐる調査
厚生労働省は4月28日、「保活」をめぐり実施中の実態調査について、中間とりまとめを行いました。
調査対象は政令指定都市と昨年4月時点で待機児童が50人以上いる市区町村で保活を行った保護者です。
厚労省はホームページ上にアンケート窓口を開設し、対象者から回答を得ました。国が保活について実態調査するのは初めてのことです。
妊娠前から保活を行う人も
調査結果は保活を行った1544人中、希望通りの施設を利用できたと答えたのは6割弱の892人でした。
また、保活を始めた時期については、出産後「6ヵ月未満」の349人(22.6%)が最多で、「妊娠前から」始めた人は67人(4.3%)いました。
ツイッター上の反応は・・・
練馬区保育問題協議会(@nerima_homonkyo)さんは「保活という現象そのものがおかしい」と国の早急な対応を求めています。
https://twitter.com/nerima_homonkyo/status/727141250411859968
松田典子(@jumbofrog175)さんは実体験を元に、妊娠中の保活の厳しさを訴えます。
https://twitter.com/jumbofrog175/status/725913521712558081
一方、鈴木ひろみ新宿区議会議員事務所(@hiromi163_szk)さんは「入所希望時期を考慮しないアンケートに意味がない」とアンケートの不備を指摘。
https://twitter.com/hiromi163_szk/status/725907910170013696
貞松成(@Joe_Sadamatsu)さんも「希望内容を書かずに希望通りとは・・・」とアンケートの不備を指摘します。
https://twitter.com/Joe_Sadamatsu/status/726225762836090880
(画像は厚生労働省より)

「保活」の実態に関する調査の結果(中間とりまとめ)
http://www.mhlw.go.jp/