「BeerBar富士桜Roppongi」3月オープン
富士桜高原麦酒(山梨県富士河口湖町)は、2016年3月9日(水)に東京・六本木に直営店「BeerBar富士桜Roppongi」を新規オープンする。
河口湖にある醸造所から六本木に、作りたての「富士桜高原麦酒」が直送されてくるだけでも楽しみなのだが、それだけではない。
山梨県産のワインや日本酒、新鮮な肉や野菜、フルーツなどの食材も豊富に届けられるので、東京に居ながらにして山梨の旨い物を心ゆくまで味わえるのだ。
こだわりの樽生ビールが12種類
「富士桜高原麦酒」のビールが、徹底した品質・温度管理のもと最高の状態で提供されるのはもちろんのことだが、その他に醸造長が厳選した日本とドイツのビールを加えて12種類の樽生が飲めるのも魅力的だ。
ビールのプロ中のプロである「富士桜高原麦酒」の醸造長は何を選ぶのか?興味をそそられる。
また、東京初出店を記念して限定ビール「富士桜Roppongi Draft1」が新しく醸造される。人気の高い富士桜高原麦酒のヴァイツェンをベースに、香りのホップ“シトラ”と苦みのホップ“マンダリナバーバリア”を加えている。
「富士桜Roppongi Draft1」は、「BeerBar富士桜Roppongi」と醸造所併設のレストラン「シルバンズ」でしか味わうことができない。こちらも楽しみだ。
(画像はホームページより)
富士桜高原麦酒 ホームページ
http://www.fujizakura-beer.jp/info.phpBeerBar富士桜Roppongi ホームページ
http://www.beerbar-fujizakura.jp/