「リーフィア・オーナーメイド」導入の第1弾物件
マンションや戸建て住宅などの開発、分譲、仲介を手掛ける小田急不動産が2016年8月20日(土)、家族だけの住まいをカタチにするオプションシステム「リーフィア・オーナーメイド」を導入する「リーフィアレジデンス町田」のモデルルームをオープンする。
「リーフィア・オーナーメイド」は、五つの簡単ステップで購入者が理想の住まいをカタチにできるオプションシステムで、「リーフィアレジデンス町田」は、同システムを導入する分譲マンションの第1弾。
購入者が選択できる範囲を、従来のセレクトメニューから、建築オプションや家具・家電まで大幅に広げることで、より理想的な住まいづくりを実現することを目指す。
閑静な高台の住宅街にありながら、生活利便施設も充実
「リーフィアレジデンス町田」は、小田急線小田原線の「町田」駅および「相模大野」駅の両駅が利用可能で、それぞれ徒歩9分と11分という好立地にある。
「町田」駅は小田急線とJR横浜線がクロスしており、駅周辺には数々の大型商業施設が集積している。「相模大野」駅周辺にはショッピングゾーンのほか、相模女子や中央公園などもあり、落ち着きのある洗練された生活空間が形成されている。
また同物件は閑静な高台の住宅街に位置しており、小学校までは徒歩でわずか2分と、登下校も安心だ。
(画像はプレスリリースより)
小田急不動産株式会社のプレスリリース
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