太陽光&蓄電池でつくる電源システム
「循環型モノづくり」を進めるパナソニック株式会社は、オーストラリアにおける蓄電池実証実験プロジェクトの概要を発表し、住宅用蓄電池システムを用いた環境負荷軽減ソリューションの新展開を期している。
現在オーストラリアでは電力需給の安定化が社会的課題であり、なおかつ環境に配慮した電力供給網を構築するためには蓄電池システムを用いた「分散型電源」構造を、国内140万世帯に普及する太陽光発電システムと合わせて利用していくことが望まれている。
高い制御機能もひかるパナソニックの蓄電池ソリューション
パナソニックの住宅用蓄電池システムならば住宅でのピークの電力使用量に合わせた確実な電力供給が可能で、4時間の間に最大2kWの出力を維持することができる。
またシステムは「デマンドレスポンスコントロール機能」を搭載するため、電池の充電・放電を電力会社が自由に制御することが可能で、巨大な発電インフラのコントロールに多大な力を発揮してくれる。
パナソニックは今回の実証実験をオーストラリアの各州で実施し、実際に太陽光システムが搭載されている住宅に蓄電池システムを搭載し実証を行うものとしている。
パナソニックは、リチウムイオン電池の研究開発・世界各地での販売など長年にわたる実績があります。この蓄積されたノウハウと高い専門性により、現在、オーストラリアの電力システムが直面している課題の解決に取り組みます。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

パナソニック プレスリリース
http://news.panasonic.com/jp/topics/2015/43854.html