4年連続のランクアップ
マレーシアマラヤ大学が『2015年 QSアジア大学ランキング』でトップ30に入った。
マレーシアで最も歴史のある、同大学は4年連続で順位を上げており、今年は29位にランクした。
マレーシアサインズ大学は昨年57位から49位、マレーシア工科大学が66位から61位、マレーシアプトラ大学が76位から66位、マレーシア国民大学が昨年と同じ59位となった。
全体として、マレーシアでランク入りした大学21校中、17校が順位を上げる結果となった。
教育改革が競争力を高めた
ロンドンに本部を置く、コンサルタント会社クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds:QS)は、2009年より、有識者による評価、学生数と教授数の比率、論文が引用された数、交換留学生の受け入れなどを含む9つの基準に基づいてアジアトップ大学300校のランキングを発表している。
QS 社リサーチ所長Ben Sowter氏は以下のように述べた。
マレーシアは教育とその改革に非常に力を入れている。そして、国内、国外における競争力を高めるため、懸命な努力をしてきた。(ザ・スターより引用)
シンガポール国立大学はアジアで1位の大学としての地位を維持した。同じくシンガポール、南洋理工大学は昨年よりランクを3つ上げ4位に入った。
香港大学は2位、続いて韓国科学技術院が3位、5位以下順に10位までが、香港科技大学、香港中文大学、北京大学、ソウル大学校、香港城市大学、浦項工科大学校の順となっている。
(画像はクアクアレリ・シモンズホームページより)

クアクアレリ・シモンズ
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