テーマは「だれでも遭遇する心房細動治療のこれだけは」
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターが中心となって進めている「あじさいプロジェクト」では、育児や介護等で休職・離職中の医師を対象に、復職に向けた再スタートを促すプログラム「復職&リフレッシュトレーニング」を行っている。
今年度第2回のトレーニングが6月16日に開かれる。テーマは「だれでも遭遇する心房細動治療のこれだけは-残念な経過にならないために最小限気をつけること-」であり、長崎大学病院循環器内科の荒川修司氏が講師を務める。
参加対象は長崎県在住の休職・離職中の医師。性別は問わない。医療現場との心理的な距離を縮めることで復職がスムーズになるため、ぜひ活用していただきたい。また、同県内で就労中の医師でも、テーマに関する知識をリフレッシュしたい人は参加できる。
申し込みは6月9日まで
開催概要
日時:平成27年6月16日(火) 14:00~15:15
場所:長崎大学病院会議室A
参加費:無料
(開催案内より引用)
参加希望者は、6月9日(火)までにメールまたはFAXで申し込んでいただきたい。申込書はあじさいプロジェクトホームページからダウンロードできる。講座で知りたい内容や講師への質問も受け付けている。
当日は託児室も用意される。利用希望者は開催日の1週間前までに、託児申込書にて申し込むこと。
問い合わせおよび申し込みは、長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターまで。
医師がやりがいを持って活躍できる環境を目指す
あじさいプロジェクトは、長崎県全域の医師を対象に、仕事と生活の両立が可能になるように様々な支援を行うプロジェクトである。
復職トレーニングのほか、キャリアの継続・復帰支援のためのコンサルティング、ホームページでの情報発信などを行っている。また、県内の各医療機関に対し、就労環境整備に向けた働きかけや補助金事業も実施している。
医療現場でのワークライフバランスの実現は簡単なものではないが、長崎県や長崎大学男女共同参画推進センターなどと連携し、県内の医師がやりがいを持って活躍できる医療現場を作ることを目指している。
(画像はチラシより)

平成27年度 第2回復職&リフレッシュトレーニング6月16日(火)開催決定
http://nagasaki-ajisai.jp/careersupports/8309