3月末まで入会金が無料に
神奈川県横浜市の株式会社自然治癒力活性医学研究所は、同社の内部機関である脳リハビリ医学研究所において、パーキンソン病などの難病治療を行っている。
「パーキンソン症候群機能改善プログラム」は脳リハビリ医学機能改善プログラムシリーズの一つで、高齢化が進むなか注目されている。症状の治療に加えて生活習慣の改善指導などを行い、継続的に機能改善を目指すのが特徴だ。
3月31日まで『パーキンソン病治療優待キャンペーン』を実施中。期間中に「パーキンソン症候群機能改善プログラム」を申し込みした場合、プログラムの入会金32,400円(税込み)が無料となるサービスだ。
先進的な総合治療プログラムを実践
「パーキンソン症候群機能改善プログラム」では、東洋医学によるツボ刺激、カイロプラクティック、リンパマッサージ、吸引カップ療法など、さまざまな現代施術療法を採用している。
なかでも中心となるのは、整体名人「快快」による「天迎香」のツボ刺激。脳機能を活性化させることを目的とした施術で、パーキンソン病の機能改善が継続して行えるようにプログラム構成がなされている。
標準期間3ヶ月の「標準コース」と、標準期間4ヶ月の「特別コース」の2種類があり、希望や症状などに合わせて選択することが可能だ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社自然治癒力活性医学研究所 プレスリリース/@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/57921株式会社自然治癒力活性医学研究所/パーキンソン病の治療
http://www.kaikai21.co.jp/n-09-chiryo-02-parkinson.htm