大好評の商品がリニューアル
日本ケロッグ合同会社は1月6日、「フルーツグラノラ ハーフ」に、ブルーベリーとマンゴーを加えてリニューアルし、2月上旬から全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンストア等において順次発売すると発表した。
「ケロッグ フルーツグラノラ ハーフ」は業界初の低脂肪、水溶性食物繊維が多く含まれ健康効果が期待される食材としていま注目の「大麦」を主原料に、配合する油脂をできる限りカットした仕上げが特徴。
一食40gあたりの脂質はわずか0.8gで、「厳選素材 フルーツグラノラ」と比較して50%以上脂質をカットした。
要望に応えて
食物繊維がしっかり取れるフルーツグラノラはお通じにも良く、中でも「フルーツグラノラ ハーフ」は低脂質とダイエット中の女性にも人気が高い。
ケロッグの実施した「フルーツグラノラ ハーフをご愛食いただいているお客様に対してアンケート」によれば、“「フルーツグラノラ ハーフ」に入れて欲しいフルーツ”としてご要望が高かったのは甘酸っぱいベリー系やマンゴーであることが分かり、そこで今回のリニューアルにて新たにブルーベリーとマンゴーを加えることとなった。
このリニューアルで、3種のベリー(ストロベリー、ブルーベリー、クランベリー)とレーズン、マンゴーと、4種類の穀物(大麦、小麦、とうもろこし、米)が使用され、彩りも豊かな「フルーツグラノラ ハーフ」が完成した。

・日本ケロッグ合同会社
http://www.kelloggs.jp/