「Store-hacker」を公開
株式会社ジェネストリームがGooglePlayストアでアプリタイトルやアイコン、説明文、スクリーンショットをアプリ申請前に確認することができる「Store-hacker(ストアハッカー)」を公開した。
ジェネストリームのコンセプトは、「未来の当たり前が始まる会社を創る」だ。ユーザーが抱えている悩みや課題にフォーカスして、誰もが当たり前に使うサービスを提供し新しいライフスタイルやビジネススタイルを作っている。
簡単にGooglePlayストアに合成して確認できる
新たなサービスである「Store-hacker」は、誰でも簡単にGooglePlayストアにタイトルやアイコン、スクリーンショットを合成して確認する事ができるGooglePlayジェネレータだ。
「Store-hacker」を使う場合には面倒なアカウント登録や設定などは一切行う必要はなく、完全無料で利用することができる。アプリ開発に関わっているデザイナーやプロデューサー、ディレクター、エンジニアを対象としている。
「Store-hacker」の特徴としては、GooglePlayと全く同じサイズのスクリーンショットを表示することができるということだ。「これ欲しい!」「分かりやすい!」と感じられるスクリーンショット作成をサポートする。
また同時に3パターンの比較を行うことができるため、妥協することなく最高のアイコン作りをサポートする。そのうえ1行の文字数や、表示可能な文字数をGooglePlayに合わせてあるため、説明文を後から修正する手間がない。
なお、12月28日付のTHE BRIDGEでは以下のように伝えている。
掲載する画像はさまざまなアプリケーションから選んで利用できる。また、「Store-hacker」は同時に3パターンの比較ができ、どのパターンがいいか悩んでいるときにも利用できる。アカウント登録や設定はなく、無料で利用可能となっている。(THE BRIDGEより)
(画像はニュースリリースより)

株式会社ジェネストリーム ニュースリリース
http://genestream.co.jp/news/storehacker_12.php