住友生命、新商品「1UP」とは?
世の中には、どんなに健康な人でも突然怪我をしてしまうリスクもあれば、重い病を患ってしまう可能性もある。働くことができなくなってしまえば、収入を得ることはできない。
住友生命は、そんな働くことができなくなってしまうリスクに備えるための新商品「1UP」の販売を開始する。
「未来に向かって強く生きるお客さまを全力で応援する」という趣旨の新しい発想の保険だ。
地味なサラリーマンが1歩を踏み出す、人生を後押しするCM
住友生命の新商品「1UP」のCM第1弾では、大物俳優の瑛太演じる「上田一」が、勇気を振り絞り部長に社会の窓が開いていることを指摘する場面が描かれている。
普段は地味で目立つことがないサラリーマンが1歩を踏み出すことで、「1UP」が安心して生活を送るための新たらしい保険であることを伝えてくれるCMだ。
CM編のストーリー
「上田一(うえだ はじめ)」が務める会社のとあるオフィスビル。入社時の集合写真では同期の陰に隠れて目立たないように写る上田一。
そんな上田一が、部署内の会議に出席します。
とくに発言する事もなく、会議が進む中…ふと、何かに気が付く上田一。
会議の途中で、別件の予定があり足早に退席する部長。
その時、あのおとなしかった上田一が動く…!! 上田一は意を決して立ち上がり、部長を追いかけ、「部長!」と呼び止めます。
そして部長に対して上田一は耳元でそっと…「(社会の窓が)開いてます」と指摘。
硬い表情だった部長は上田一の指摘に思わず小さな笑みを浮かべ、「ありがとう」と答え、オフィスを出ていきます。
何か吹っ切れたような表情で再び会議に戻る上田一。
(画像はプレスリリースより)
参考URL
住友生命保険相互会社のプレスリリース
http://prtimes.jp