3月10日より受け付けを開始
国土交通省が、2015年3月10日から受け付けを開始した「省エネ住宅ポイント」について、6月末時点における実施状況を公表した。それによれば、発行したポイントは6月末時点の累計で189億ポイントを超えている。
省エネ住宅ポイント制度は、省エネ住宅の新築やエコリフォームの普及を図ると同時に、消費者の需要を喚起することで住宅投資の拡大を図ることを目的として導入されたもので、一定の省エネ性能を有する住宅の新築やエコリフォームに対してさまざまな商品などと交換することのできるポイントを発行するもの。
6月末時点での実施状況は
発行されるポイント数は、エコ住宅の新築の場合で1戸あたり300,000ポイント、エコリフォームの場合で1戸あたり300,000ポイントを上限として設定しているが耐震改修を行う場合は1戸あたり450,000ポイントを上限にしている。
今回公表されたポイント申請の受け付け状況を見ると、新築では6月末時点で25,695戸、累計で56,390戸、リフォームでは6月末時点で34,994戸、累計で84.526戸という結果になった。
一方、審査を経て発行されたのは、新築では6月末の時点で24,778戸、7,433,400,000ポイント、累計では44,556戸、13,366,800,000ポイント、そしてリフォームでは、6月末の時点で33,674戸、2,854,260,000ポイント、累計で69,235戸、5,576,116,000ポイントという結果だった。

国土交通省住宅局住宅生産課のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/common/001096101.pdf