MD1003の第3ピボタル診療実験
6月19日、バイオテクノロジー社で神経系障害への治療に取り組むMedDay社が、進行性多発性硬化症患者のために、ビオチンを高濃縮した医薬レベルのMD1003が、MS-SPI、第3相ピボタル臨床試験により追加で肯定的なデータがとれたと発表した。
肯定的なデータとは、被験者の患者達にMD1003を12カ月処方した後の状態の変化について、患者達の臨床全般印象の向上を表している。そして、そしてこれは肯定的な結果となった。
臨床全体印象
臨床全般印象の変化は、臨床医が患者の症状がどれくらい改善するか、もしくは悪化するかを治験を行う前の段階を1として、良く改善したを2、やや改善したを3、少し改善したを4、変化なしを5、少し悪化したを6、やや悪化したを7とする7段階評価とした。
MD1003の効果実証
MS-SPI臨床実験の間、臨床全体印象の変化は12カ月の治療後の患者と同様、臨床医達を対象にしても測定された。臨床医と患者共に、データ結果は、偽薬を利用したグループと比べると、統計的に著しくMD1003を利用したグループの方が良くなった。

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