「冷感ストレス」と「冬の不眠」の関係が明らかに!
花王株式会社が運営する「血めぐり研究会」が昨年末に実施した冷えや睡眠に関するアンケート調査の結果から、およそ6割の人が「冷え」をストレスと感じており、その内およそ7割が「睡眠」に不満を感じていることが分かりました。
(画像はニュースリリースより)
これは、「血めぐり研究会」が2013年12月に、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に在住の20~50代の男女400名(各年代100名ずつ)に対してインターネット調査を実施した結果です。
冷感ストレスが睡眠サイクル悪化の原因に
同調査の結果から、回答者の59%が「冷え」をストレスであると感じていることが分かりました。さらに、睡眠に「満足している」・「満足していない」の回答を、「冷え」をストレスと感じているグループ・感じていないグループで見てみると、「冷え」をストレスと感じているグループでは、67.7%もの人が睡眠に満足していないという結果になりました。
「冷え」をストレスと感じていないグループでは、睡眠に満足していない人の割合は41.8%と明らかに少なく、寒さからくるストレスが不眠に関係していることが分かります。
この結果について、「睡眠」の専門医である(医)スリープクリニック調布院長の遠藤拓郎先生は、
ストレスは、睡眠サイクルに影響を及ぼします。特に冬の寒さからくる『冷感ストレス』は、睡眠サイクルを悪化させてしまうのです。『冷感ストレス』を感じると、コルチゾールというホルモンが過剰に脳の大脳皮質に分泌され、大脳皮質の直下にある「自律神経」にも悪影響を及ぼします。(血めぐり研究会)
と解説しています。
(画像はニュースリリースより)
健康的な生活はもちろん、ハリと潤いのある美肌のためにも、睡眠は貴重なもの。日頃から体を温めて血行を良くすることが大切です。

花王株式会社のニュースリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006血めぐり研究会
http://www.chimeguri.com/special/special_vol19.html