日照の少ない冬季にうつ症状が現れる
ブライトライト専門店は、「冬季うつ病(季節性感情障害)」の重篤化を防ぐ効果が期待される「ブライトライトMEプラス」を販売している。
(画像はプレスリリースより)
この「冬季うつ病」とは、秋から冬にかけて気分が落ちこんだりする症状が出るもので、北欧などでは国民的なうつ症状として知られる。
他の主な症状としては、睡眠時間が長くなる、眠気が増す、食欲が増す、体重が増加する、などが挙げられる。
冬季うつ病は日照不足が深く関わっているが、高緯度の地方だけでなく、日本全国から発症の報告がある。特に、曇りの多い冬場の日本海側や、日の当たりにくい部屋が多い都会に多いとされる。
高照度光療法とは
高照度光療法とは、太陽光もしくは同レベルの光を照射することで体内時計を調節し、生体リズムを整える自然療法のこと。
朝の時間に、2,500から10,000ルクスの光を目から取り入れることで、バランスを取り戻すよう助ける。
「ブライトライトMEプラス」は、自然光に近い白色光を照射することにより、必要な光を目から取り込ませて脳に刺激を与え、冬季うつ病の重篤化を防ぐよう助ける。

ブライトライト専門店 プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/40787ブライトライト専門店 ホームページ
http://brightlight-store.ovtp.net/