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2026年02月22日(日)
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三井住友建設他、コンクリート橋の主桁端部に特化した桁端電気防食工法を開発

三井住友建設他、コンクリート橋の主桁端部に特化した桁端電気防食工法を開発

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桁端電気防食工法を開発
供用開始後40~50年を経て老朽化しつつあるコンクリート橋の維持・管理に効果的な補修法が開発された。

三井住友建設(東京都中央区、則久芳行社長)と住友大阪セメント(東京都千代田区 関根福一社長)の2社は先月21日に共同で、有効な補修方法が確立されていなかったコンクリート橋の主桁端部を効率的に補修できる「桁端電気防食工法」を開発したことを明らかにした。

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同工法は、橋梁の伸縮装置からの漏水や凍結防止剤に含まれる塩化物イオンの影響によって引き起こされたコンクリート橋の局所的な劣化部分(コンクリートの浮き・はく離、ひび割れ、鉄筋露出など)をウォータージェット工法ではつり取った後、陽極材と型枠を一体化したパネル(ECPパネル)を設置して特殊モルタルを注入することで、陽極材の被覆と断面修復を同時に行えるというもの。

橋梁の長寿命化に貢献
陽極材と型枠を一体化したパネルは軽量で、分割すれば1人でも簡単に運搬・設置をすることができるので、作業が困難とされてきた遊間狭隘部の断面修復と桁端面に電気防食工法が行える。

また、照合電極を陽極と同時に設置しておくことで継続的にモニタリングができるほか、特殊被覆を施した陽極材の耐用年数は100年間であるため、橋梁の長寿命化も図れるという。

同社では今後、高度経済成長期に建設されたコンクリート橋の維持・管理が増えることを見込んでおり、コンクリート橋の劣化に対して桁端電気防食工法の適用を積極的に提案し、橋梁長寿命化に貢献していく意向だ。


外部リンク

三井住友建設
http://www.smcon.co.jp/2013/08216304/



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