モンツァF1グランプリカップでソーシャルメディアプラットフォームが誕生!
マニエッティ・マレリは4日、「Laptime Club」や、「Cheskstar24」に続いて、自動車とレース界の技術や革新についての情報交換の場を提供することを発表した。
(画像はプレスリリースより)
マニエッティ・マレリ レースと技術
9月5~7日に行われた「F1イタリアGP (モンツァ)」に合わせて、ソーシャルメディアプラットフォームである「マニエッティ・マレリ レースと技術」が立ち上げられた。選手たちの公式プロフィール付きだ。
「マニエッティ・マレリ レースと技術」は既に公開中で、他のマニエッティ・マレリのチャンネルを補完する形だ。
マニエッティ・マレリの目的
ソーシャルメディアとデジタルコミュニケーションに対する統一された取り組みをもって、マニエッティ・マレリは、多数の目的をシェアし合えるようなコミュニケーションの場を作りあげることを目的としている。
多数の目的とは、たとえば、車とレース界についての技術文化、情熱、そして情報を広げたい、また、アフターマーケットと入手可能な車製品と部品を橋渡しするようなものを作り上げたいといった事柄だ。
利用者ターゲット
マニエッティ・マレリがターゲットとする利用者は、技術、車、技術パフォーマンスなどに対しての共通する情熱をもっている人たちだ。
レースと技術の世界で一番重要なのは、詳細だ。マニエッティ・マレリは、ソーシャルネットワークスを利用して、詳細にわたる情報を提供することでファンの注目を集め、他との差別化を図っていくことになるだろう。

マニエッティ・マレリの公式HP(英語)
http://www.magnetimarelli.com/マニエッティ・マレリのプレスリリース(英語)
http://www.magnetimarelli.com/press_room/news/マニエッティ・マレリ レースと技術(英語)
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