患者は一時心停止に
神戸市立医療センター中央市民病院は、7月20日(水)に医療事故が発生したと発表しました。患者は、緊急手術を受けていた80代の男性で、集中治療室に移動する際、麻酔科医が人工呼吸器に酸素ボンベと間違えて二酸化炭素ボンベを接続してしまったそうです。
麻酔医と看護師の確認ミス?
病院によると、男性は腹部大動脈瘤切迫破裂の緊急ミスを受けていたそうです。麻酔科医は、酸素ボンベの場所を看護師に確認し、そのボンベを使用したところ、そのボンベが二酸化炭素のボンベだったそうです。
酸素と二酸化炭素のボンベはそれぞれ色分けされていましたが、麻酔医と看護師ともに十分な確認はしていなかったようです。同病院では今後、医療事故調査委員会で原因を究明していくとしています。
男性は一時心配停止状態となり、現在も重篤な状態が続いているそうです。男性の容態が安定し、回復してくれる事を祈りたいですね。
編集部 吉沢

神戸市立医療センター中央市民病院
http://chuo.kcho.jp/日本経済新聞社
http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819695E0E2E2E4E78DE0E3E2E5E0E2E3E39191E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2