あの『妄想ライセンス』がiPhoneアプリとして新たに登場!

株式会社カメレオンは、ユニークなライセンスを発行してくれるiPhone用アプリケーション『妄想ライセンス』をリリースした。

本アプリのベースとなった『妄想ライセンス』は、｢UFO運転免許証｣や｢ヨッパライ許可証｣など、現実にはありえないライセンスを、自分の顔写真入りのプラスチックカードで作成してくれるという、ユニークなサービスとして話題となった製品だ。

そんな『妄想ライセンス』がiPhoneアプリとして新たに登場した。本アプリでは、写真を撮って自分だけのライセンスを手軽に作成することができるのだ。

作成できるライセンスの数に制限はなく、iPhoneのBluetooth機能を使って交換するという機能も用意されている。また、Twitterへの投稿機能が用意されており、自分で作ったライセンスの公開も可能だ。さらに、条件をみたすことで、プラスチック製のリアルカードがもらえる特典も用意されているのである。

『妄想ライセンス』はApp Storeにてダウンロード販売される。価格は230円だが、2011年4月11日までは特別価格として115円（いずれも税込）で販売される。


飲み会や合コンの場におけるネタとして秀逸な『妄想ライセンス』が、iPhoneでも楽しめるようになった。掲示して笑いが取れるのに加え、ライセンスをやり取りすることで名刺交換的に使用することもできるのである。



株式会社カメレオン
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