NHK「ゲゲゲの女房」
朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。ドラマでは舞台を調布に移し、夫婦で鬼太郎の原稿を仕上げるなど、結婚してからのエピソードが放送されている。ゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるさんと、その奥様の武良布枝さんは調布市の名誉市民でもある。
ドラマには調布の深大寺も登場。そばで有名な深大寺は縁結びの神様でもある。出会って5日で結婚式を挙げた二人にはもってこいの場所だろう。
深大寺に妖怪?!
深大寺の山門の前の「鬼太郎茶屋」をご存じだろうか。屋根の大きな下駄が目印。ここにはたくさんの鬼太郎グッズがそろう。人気商品「妖怪手拭い」は新柄6種が増え、計11種類。どれも妖怪とは思えない?!素敵なデザインだ。
1階は物販・飲食スペース。2階は「妖怪ギャラリー」。
著作物が展示されている。
定休日は月曜日(祝祭日の場合は翌日に振替)。
営業時間10時から17時(飲食のオーダーストップ16時30分)。
鬼太郎茶屋
東京都調布市深大寺元町5-12-8 深大寺門前
電話042-482-4059
鬼太郎茶屋便り
http://kitaro.chaya.ciao.jp/