実践的な内容
障害者向けのビジネススクールが東京都内に開講した。講座では実践的に即した接客マナーやビジネス文書の書き方など社会で必要な基礎技能を教える内容になっている。ビジネススクールの運営母体はコンサルティング会社「D&I(ディーアイ)」が企業の協賛を得て開講している「
BAB(バブ)スクール」。第1期生には視覚や聴覚などに障害のある首都圏の20代から50代の16人が参加した。
聴覚障害者にも配慮
パソコンで音声の読み上げができる電子データのテキストや手話通訳を活用しているので視覚、聴覚障害者にも配慮がされている。
同社の杉本社長は「ビジネスマナーなどコミュニケーション力に欠けるため早期退職する障害者は多い」と受講の意義を訴えている。
講座は6日間、計18時間で、料金は4万8千円。
4月開講の第2期の受講生を募集中。
問い合わせは03(3351)9556。