セタフィル(R)スキンケア
スキンケアブランド「セタフィル(R)スキンケア」は、春の花粉症と肌荒れについての調査を実施。その結果、約85%もの女性が「春に肌荒れを感じたことがある」という驚きの結果となった。主な症状は、「乾燥」62%、「かゆみ」55%、「化粧のりの悪さ」34%など。
「乾燥」のリスク
62%の女性が感じている「乾燥」。実は、「乾燥」はその症状だけにとどまらず、新たな肌トラブルを招く厄介者。肌が乾燥すると、皮膚に含まれる水分が外に逃げやすい状態になる。水分が外に逃げると同時に、アレルゲンなどが皮膚の中に侵入し、皮膚バリア機能を低下させるのだ。
原因は寒暖差
乾燥の原因とされるのが、「寒暖差」。加えて花粉。花粉症の場合、目をこすり、鼻をかむことがその周辺の皮膚への負担となる。
皮膚科医からみたスキンケア
春の花粉。皮膚から落とすために、ごしごし洗いすぎるのは、皮膚のバリアを破壊するため、逆効果。大切なのは、「洗いすぎないこと」と「洗顔後の保湿」だ。このポイントは夏にも共通する。
「セタフィル(R)スキンケア」は、薬剤師が皮膚科患者のために開発したもの。低刺激性で敏感肌・乾燥肌にもおすすめだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・セタフィル(R) 花粉症と春の肌荒れに関するアンケート結果 春に肌荒れを感じている女性は85%
http://www.atpress.ne.jp/view/59193