リファイド ニュース
2020年10月20日(火)
 リファイド ニュース

飲食店Go To Eatキャンペーンへ期待しつつも、忘年会への効果は懐疑的

飲食店Go To Eatキャンペーンへ期待しつつも、忘年会への効果は懐疑的

このエントリーをはてなブックマークに追加
Go To Eatキャンペーン飲食店98%が参加意向、95%が期待している
全国的に、飲食店予約数はほぼ昨年並みの水準まで回復している
91.2%が忘年会シーズンに昨年並みの客足は期待できないと回答


リファイド
飲食店の予約推移とGo To Eatキャンペーンに関する調査結果を公開
飲食店向け予約管理システム「ebica」を運営している株式会社エビソルが、8月31日~10月4日の5週間について、飲食店の前年対比予約状況を公開した。

同社は、コロナ流行により厳しい状況にある、飲食店の現状を広く知らしめることを目的に、このレポートを公開しており、今回は「Go To Eatキャンペーンに関するアンケート」も併せて実施した。

調査の結果、全国での予約推移では対前年比95%まで戻っており、また、Go To Eatキャンペーンに対しては98.3%が参加済み・もしくは参加予定で、98.4%が期待感を持っていると回答している。

調査期間:2019年12月30日~2020年10月4日
調査対象:「ebica」および「グルメサイトコントローラー」をご利用の全国約4,000店舗
実施機関:株式会社エビソル


Go To Eat キャンペーンに期待するも、制度の理解度や利用方法に懸念も
Go To Eat キャンペーンへの参加状況では、77.2%はすでに参加しており、21.1%がこれから参加すると回答し、合わせると98.3%もの飲食店が参加意向であることがわかった。

リファイド
参加する際の懸念点では、制度に対する理解に不安を持つ声が多く、「ポイント獲得目的でほとんど飲食しないお客が出ないか心配」という回答もあった。

キャンペーンへの期待感については、98.4%が期待を持っているという結果になったが、忘年会シーズンに昨年並みの客数が期待できるかの問いには、「いいえ」が91.2%となった。

リファイド
リファイド
また、Go To Eat キャンペーンが開始した9月28日週、エビソルでの飲食店予約推移は、対前年比全国で95%、東京で85%、大阪では100%となり、コロナ流行前の2月28日週と同水準まで回復している。

予約数の回復が売上の回復にはつながっていない現状
予約数の前年比をみると、キャンペーンの効果があったと思われるが、ソーシャルディスタンスを保つため、減席で対応している飲食店もあることを考えれば、売上面で本格的に回復したとはいえないだろう。

キャンペーンに一定の効果もあり、飲食店側も期待感を持っているものの、毎年大幅に売上をあげる忘年会シーズンに、例年のような賑わいが戻るには、コロナ感染拡大への不安払拭が必要という意識が根強く、もうしばらく我慢のときが続きそうだ。

(画像は写真ACより)
(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社エビソル【飲食店最新アンケート調査/予約推移・9月度】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000011690.html


Amazon.co.jp : リファイド に関連する商品
  • コロナ対策・業務効率化に期待!料理配膳ロボット「Servi」発表(10月20日)
  • 国際的評価を受ける中目黒「epulor」が仕掛ける、抹茶のテリーヌとは?(10月19日)
  • クリエイティブプレイスが飲食店から「ドタキャン錬金術」の事例を募集(10月19日)
  • ソルフェリオーナが「飲食店=ブラック」のイメージを覆すクチコミ対策ポイントを公開(10月19日)
  • 【承認不要】東京ミッドタウン、「MIDTOWN CHRISTMAS 2019」でクリスマスマーケットを実施(10月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    リファイドニュース新着






























    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    お問い合わせ