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2018年05月21日(月)
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抗がん剤開発のパラダイムシフト。日本人がん患者由来のPDX整備事業、3月開始

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抗がん剤開発のパラダイムシフト。日本人がん患者由来のPDX整備事業、3月開始

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AMED「医療研究開発革新基盤創成事業」の採択により実施
株式会社LSIメディエンスと国立研究開発法人国立がん研究センター、そして国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の3者は、2018年2月21日、日本人がん患者由来のPDXライブラリー整備事業を3月より開始する予定であると発表した。

この事業は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」の採択により実施されるもの。

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患者のがん組織の特徴を保持できるPDX
PDX(patient-derived xenograft)は、抗がん剤開発においてパラダイムシフトを起こしているモデル。PDXでは、がん患者のがん組織を免疫不全マウスに移植し、腫瘍を再現する。従来の実験モデルで5%程度といわれる治療効果の予測能が、患者のがん組織の特徴を保持できるPDXモデルマウスでは80%以上に達したという報告も存在する。

近年、日本国内においてもPDXモデルの創薬利用が進み、PDXモデルを活用した研究開発の実績が出始めています。しかしその一方で、PDXの樹立・品質保証・維持等には多額の費用が必要であり、一企業での対応は困難となる。国レベルの体制整備が、求められていた。

日本人の特性も加味した新薬開発を目指す
今回3者が開始予定であることを発表したのは、「がん医療推進のための日本人がん患者由来PDXライブラリー整備事業」。同事業では、日本人がん患者由来であるPDXの産業活用の可能性と、さらに高度な研究・医療への応用を推進する。日本人の特性も加味した効率的な新薬開発を目指すという。

また同事業では、世界最高水準のPDX研究拠点の整備と、当該分野の専門人材の育成を進めるとしている。

(画像はLSIメディエンスの公式ホームページより)


外部リンク

抗がん剤開発の世界的パラダイムシフトへ対応 日本人がん患者由来PDXライブラリー整備事業開始 - 株式会社LSIメディエンス
http://www.medience.co.jp/topics/release180221.pdf


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