オークウッドが日本で11軒目
オークウッド・アジア・パシフィック・リミテッド(Oakwood Asia Pacific Limited:以下 オークウッド)は、日本で11軒目となるサービスアパートメント「オークウッドアパートメンツ麻布台」を2017年5月に開業する。
オークウッドの「アパートメント」は、5つのサービスコンセプトがある。「オークウッドプレミア」、「オークウッドスイーツ」、「オークウッドスタジオ」、「オークウッドレジデンス」、「オークウッドアパートメンツ」でライフスタイルやニーズに合わせて部屋を選ぶことができる。
快適な部屋・ラウンジと安心のセキュリティ
「オークウッドアパートメンツ麻布台」の部屋数は48、すべての部屋にフルキッチンが付いており、室内でエンターテインメントシステムが楽しめる。
また、コンシェルジュサービスや定期的なハウスキーピングサービス、高速インターネットも利用できる。住居者・滞在者のみが利用できる「レジデンツ・ラウンジ(Resident's Lounge)」もあり、都会を身近に感じつつ、プライバシーや安全を確保している。
長期での仮の住まい、出張・旅行に最適な宿泊施設として利用できる。「オークウッドアパートメンツ」は東京のサービスアパートメント業界で最高峰の地位を築きあげている。
(画像はオークウッドアジアのホームページより)
オークウッド プレスリリース:
https://www.atpress.ne.jp/news/124635オークウッドアジア ホームページ:
https://www.oakwoodasia.com/azabu.php