データによる民泊マーケティング
ジェイピーモバイル株式会社は民泊データ配信王手、エアーディーエヌエーと国内のデータ提供サービスを独占契約し、「エアーディーエヌエー・ジャパン」を立ち上げました。
民泊ビジネスをもっとしやすく
日本でも民泊の解禁にともなって大きなビジネスチャンスとなりうる不動産業。民泊データによって、特定地域の状況を詳しく分析し、運用開始前に収益予測を立てることができます。リスクを最小にしながら民泊を始めることができるのです。また地域ごとの価格戦略、不動産投資戦略などにも応用できます。
民泊先進国アメリカの専門分析による正確な情報と分析
アメリカのエアーディーエヌエーではAirBnBの世界200万件以上の掲載物件を独自のデータ技術で分析しています。自社開発のアルゴリズムで、予約率、集客率、収益率なども詳細に分析可能です。また、掲載物件の中身を随時精査して、その実態についても確認しているため、より正確なデータを提供できます。
地域ビジネスの活性化に
エアーディーエヌエー・ジャパンは地方自治体、ホテル、不動産管理会社、不動産投資顧問、金融機関、民泊ホスト向けにサービスを開始します。ビッグデータをもとにしたコンサルティングも含め、より効率よく物件や土地の価値を上げていくことが期待され、地域の活性化に役立つでしょう。
(画像はプレスリリースより)

エアーディーエヌエー・ジャパン
http://airdna.jp/ジェイピーモバイル株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000018605.html