グローバル規模でプレゼンスを強化
ドイツのフィルター部品の大手サプライヤーであるMANN+HUMMELは、フィルターブランドのWIXとFILTRONで知られ米国を本拠地とするアフィニア社のグローバル・フィルター部門の買収が完了したことを明らかにした。
MANN+HUMMELの社長兼最高経営責任者であるAlfred Weber氏は次のように述べている。
「WIXとFILTRONの両ブランドがMANN+HUMMELに加わることで、グローバルレベルでのプレゼンスを強化することができ、幅広い製品ポートフォリオで新たな市場を開拓することができる。我々の150年にわたる経験と、相互に補完できる強み、世界中にいる20,000人の従業員によって、これからも納入先に最高のフィルターソリューションを提供して成長を続けていく。」(プレスリリースより引用)
買収で製品ポートフォリオを拡充
今回の買収によってオンロードとオフロード車両に加えて産業向けに幅広いフィルターソリューションを提供することが可能となった。
アフィニア社のWIXとFILTRONフィルター事業は、主にアフターマーケット用のオイルフィルター、フューエルフィルター、油圧フィルター、クーラントフィルターに強みを持っている。
米国におけるMANN+HUMMELの事業はノースカロライナ州に本拠地を置くことになり、元アフィニア社の最高経営責任者兼社長であったKeith Wilson氏がMANN+HUMMEL Filtration Technology社の社長兼最高経営責任者として就任することになる。

MANN+HUMMEL ニュースリリース
https://www.mann-hummel.com