12月19日を「まつ育の日」と制定!
まつ毛美容液「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ」を展開するアンファー株式会社は、まつ毛に関する情報をまとめたWEBサイト『まつ育アカデミー』を公開している。
同社は、12月19日を「まつ育の日」に制定し、毎日の、つけまつ毛や、マスカラなど、まつ毛メイクで様々な負担や試練を強いられているまつ毛をしっかり労わる日とした。
「まつ育の日」の制定に合わせ「10代のときのまつ毛メイク」に関する調査、まつ毛メイクの歴史を振り返る“年表”を『まつ育アカデミー』において公開している。
年代別女子高生時代の“まつ毛メイク”の歴史
10~50代の女性500名に、初めてまつ毛メイクをした年齢を調査すると、平均は17.7歳と高校2~3年生にあたる年齢だ。今回は、各年代の10代(現役女子高生頃)の“まつ毛メイク”術についての調査を実施した。
現在の年代別トップは、現役女子高生は、「つけまつ毛」(58%)を使用。20代では、「まつ毛パーマ」(17%)経験率がトップ。30代では、「ウォータープルーフマスカラ」(71%)を使用していた。
40代では、小ワザが取り入れられ「ビューラーを(ドライヤーなどで)あたためて使う」(50%)など。50代では、「あたためたスプーンをビューラー代わりに使う」(10%)、「ヘアスプレーをコームにつけ、まつ毛カールを固定する」(10%)という工夫を凝らした手法だった。
正しくまつ毛を知り、きちんとケアをする意識が重要
このように、どの時代にも目元をパッチリさせるための“まつ毛メイク”に力を入れ、負担をかけてきたのだ。メイクへ力を入れるだけでなく、日々のまつ毛ケアの正しい知識を提供するべく「まつ育アカデミー」をオープンしている。
サイト内には、今回の調査結果のほか、まつ毛の正しい知識を診断「まつ育統一テスト」、3分でまつ毛年齢がわかる「ブスま診断」など、まつ毛を美しくするノウハウが詰まっている。今後も、「まつ育」を通じて美しいまつ毛をサポートする情報を配信していく。
(画像はプレスリリースより)

アンファー株式会社 プレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000005586.html「まつ育アカデミー」
http://sd-beaute.angfa-store.jp/matsuge/