来年1月1日に発売
第一生命保険株式会社は、従来販売している「医療保障保険(団体型)」の補償範囲を大幅に拡大した「働くわたしの医療保険」を来年1月1日に発売すると、7月14日自社のホームページで発表した。
「働くわたしの医療保険」
「働くわたしの医療保険」は、企業・団体の役員・従業員の病気やケガによる入院について、これまで2日以上の入院が対象となっていた給付金を「日帰り入院」からとした。
また、手術給付金についても公的医療保険の対象と連動する等、従来の商品より幅広い保障を団体保険のスケールメリットを生かした低廉な保険料で準備できるのが特長である。
発売の背景
医療技術の進歩による早期回復や入院から在宅・通院治療への移行に伴い、入院日数は2004年の平均28.2日から2013年には平均19.7日へ、また5日未満の入院の割合も8.5%から14.3%と短期化する傾向にある。
また、医療技術の進歩に伴い、公的医療保険の対象となる手術数は定期的に見直され、2002年の952種類から2014年には1283種類と大幅に増えている。
さらに、 高齢化社会の進行による国民医療費の増大、医療機器・医療技術の進歩による健康保険制度対象外費用の増大等、医療費負担への関心は高まりつつあり、女性就業者も増加傾向にあるという。
このような環境変化に対応し、社会保障制度を補完する役割を担う生命保険会社として、団体保険の分野において、女性を含むすべての従業員に対する企業・団体の支援を後押しすべく、「働くわたしの医療保険」を開発したとのことだ。

第一生命保険株式会社プレスリリース
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