期間限定の2商品が登場
スイスで1845年に創業し、世界100カ国以上のチョコレートファンに愛され続けているプレミアムチョコレートブランド、Lindt(リンツ)。チョコレートのなめらかな口どけを作る「コンチング・マシン」を発明し、チョコレート界に革命をもたらしたことでも有名だ。
そのリンツから、春らしいピンク色のチョコレートアイスドリンク「リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」と、マカロン「サクラのデリース」が3月1日に登場する。
(画像はプレスリリースより)
銀座店をはじめ東京都内6店舗の他、名古屋ラシック店、三井アウトレットパークの入間店(埼玉県)と滋賀竜王店(滋賀県)で味わえる。
サクラのフレーバーが引き立つ
アイスドリンクは昨年初登場し、大好評だった一品。3月下旬まで販売されるが、なくなり次第終了となる。昨年見逃した人も、リピートの人も、早めに味わっておきたい。銀座店ではイートインで1,350円(税込み、グラスで提供)、他店ではテイクアウトで750円(税込み)。
ベースになるのはホワイトチョコレートドリンク。桜のアイスクリームと削ったホワイトチョコレートがトッピングされ、塩漬けした桜の花びらのフレークが桜の香りを引き立たせる。チョコの甘さだけでなく、アマレナチェリーシロップの甘さとナッツの風味、グリオットチェリーの酸味が良いアクセントになっている。
(画像はプレスリリースより)
サクラのデリースは今年新登場の商品。1個250円で、販売は4月末まで。ホワイトチョコレートで作ったガナッシュに、チェリーのピューレと桜の香りのシロップが使われている。桜の花模様がかわいい、ほのかな塩味が効いた和テイストのマカロンだ。

リンツ ジャパン ホームページ
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