今や全国区、関西の節分の風習「恵方巻」
最近になって全国区の風習となった「恵方巻」。節分の夜、その年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず(ここポイント!)願い事を思い浮かべ、太巻きをまるかじりするのが正しい食べ方。
今年はコンビニから国産素材を使ったこだわり商品が続々登場しています。そんなコンビニこだわり恵方巻をご紹介します!
こだわりの恵方巻で福を呼び込もう!
まず注目なのは、セブンイレブン。国産牛を使った「グッチ裕三監修 牛しぐれ煮恵方巻」(390円)。ゆず胡椒の風味が効いて、料理愛好家としても知られるグッチ裕三監修の技アリの一品です。
サークルKサンクス「極の恵方巻」(390円)は有明産極上ノリを使用。海苔にこだわった一品。
ファミリーマートの「上海鮮恵方巻」(500円)も、年のはじめに摘み採られた一級品の有明産新ノリを使用。
具にこだわったのはスリーエフの「上恵方巻」(450円)。上質な島根県産のアナゴを使用しています。各社とも、美味しそうですね!!
コンビニ各社こだわりの恵方巻。2010年の恵方“西南西”を向いて静かにかぶりつきましょう!