ひと味違う目的
ご当地検定の多くは、概ね現地に「どう人を呼び込むか」、どう地元の観光資源をアピールできるかがメインの目的なんだろうな・・・と思っていたら、こちらの「
佐渡トキ検定」は少しばかり色合いが違っているようです。
まず運営の主体が地元関係者ではなく、NPO法人地域自立ソフトウエア連携機構(MSCO)。MSCOでは東京の学生を佐渡に連れて行って、トキの自然復帰のためのボランティア活動を行っていたとか。その際、何の知識もないままではかえって迷惑になるというところから、検定をという動きになってきたとか。
当然に検定は「
地域外の人が佐渡、トキをどう思うか」という視点からになってきます。
目的もどちらかというと「人材育成」「交流」色が目立つような気がします。
さてこの「佐渡トキ検定」、
実施は来年度の8月頃が予定されています。本年度は3級テキスト発行を目指すとのことで、それまではこちらの
模擬試験で来るべきトキに備えてウォームアップして下さい。
いろいろな意味で、従来型とはひと味も二味も違う注目の検定です。