圧迫感が少なく空間に溶け込みやすいフレーム
株式会社イトーキが、在宅ワークチェア「SALIDA(サリダ)YL6」にホワイトフレーム2機種を追加したと、8月25日に発表している。
「SALIDA YL6」のブラックフレーム比で、今回のホワイトフレームは圧迫感が少なく空間に溶け込みやすくなっている。背もたれには薄いプラスチック素材を採用していることから、見た目もスタイリッシュで軽やかだ。
座面後方が沈み込むシンクロロッキングを採用し、調整ノブでロッキングの強弱調整も可能。作業をしていないときは、快適に休むこともできる。
高さ調節機能のついたアジャスタブル肘も用意
「SALIDA YL6」の座面は、身体にフィットして座り心地の良いモールドウレタンクッションを採用。型崩れしにくく耐久性も高い。
同チェアのサイズは W667×D765×H955mmから1040mm(SH430mmから515mm)。
イトーキオンラインショップ本店において、高さ調節機能のついたアジャスタブル肘を税込み8,800円で別売りしており、同チェア単体では税込み32,900円、肘付きセットは41,700円となっている。
(画像はプレスリリースより)
株式会社イトーキ プレスリリース
https://www.itoki.jp/press/2022/2208_salida_yl6_white.html株式会社イトーキのプレスリリース(PR TIMES)
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