生徒ら72人が腹痛やおう吐の症状を発症
岡山県早島町は、町立早島中学校で提供された給食を原因とする食中毒が発生したと、4月22日に発表している。
4月20日の午前9時ごろ、同校から「生徒36人が腹痛やおう吐、発熱などの症状で欠席している」といった旨、備中保健所に通報があった。
同保健所が調査を行った結果、給食を喫食した204人のうち72人が腹痛やおう吐などの症状を呈していたことが判明。現時点で入院者はなく、症状は快方に向かっている。
患者や調理従事者の便からノロウイルスを検出
備中保健所の調査で患者および調理従事者の便からノロウイルスが検出されたことや、共通食が給食に限られることなどから、同保健所は町立早島中学校の給食を原因とする食中毒と断定した。原因食品については調査中だ。
なお、町立早島中学校に対しては、4月22日から4月24日までの3日間、業務停止の行政措置が講じられている。
(画像はunsplashより)

岡山県早島町 お知らせ
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