高齢者施設での食中毒の発生を受けて謝罪
広島県が江田島市内の高齢者施設で食中毒の発生を公表したことを受けて、日清医療食品株式会社も、同事故について5月15日に発表した。
同事案では同高齢者施設の入所者23人に下痢やおう吐、発熱などの症状が確認されたとしている。
同社は、入所者の喫食状況や発症状況から食中毒と断定されたとし、発症者やその家族、関係者に対して謝罪の意を示した。
営業禁止の行政処分が確定、再発防止へ対応
同事案の発生を受けて所轄である広島県西部保健所が同社に対し、5月15日付けで食品衛生法第6条違反として、営業禁止の行政処分を下した。
同社の対応としては5月12日の朝食から厨房での調理を自粛し、備蓄食と外部からの弁当供給にて、食事の提供を実施。今後も同保健所の指導に従い、再発防止と安全強化を図り、より一層の衛生管理体制の強化に尽力していくとしている。
(画像はプレスリリースより)

日清医療食品株式会社 プレスリリース
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