紫外線対策と体毛ケアが同時にかなえる日焼け止め
株式会社 鈴木ハーブ研究所(以下、鈴木ハーブ研究所)は4月22日、『パイナップル豆乳UVスキンケア30』をリニューアル発売した。
『パイナップル豆乳UVスキンケア30』は、紫外線対策と体毛ケアが同時にできる日焼け止めで、2010年4月の発売以来、8回目のリニューアルとなる。
今回のリニューアルでは、鈴木ハーブ研究所が独自開発した高濃度ダイズエキスのエストロガノンを新配合。体毛ケア(体毛処理後の肌を整え、手入れを楽にすること)の実感力が向上し、プロピレングリコールを溶媒として保湿力となめらかさも備えている。
肌への優しさと環境への配慮に着目
株式会社 鈴木ハーブ研究所が着目したのは肌への優しさと環境への配慮で、『パイナップル豆乳UVスキンケア30』には、日焼けによるダメージをケアするユキノシタエキスなど、天然ハーブ成分を配合。
また、珊瑚礁などの海洋環境に悪影響を与えることが判明している“紫外線吸収剤”を使用せず、“紫外線散乱剤”を使用している。
1本あたりの内容量は30gで、価格は税込み2,860円。鈴木ハーブ研究所の公式サイトで販売中だ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社 鈴木ハーブ研究所 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000123.000076897.html