RPA/AIの導入を推進すべく開催
株式会社RPA BANKは、2020年1月31日、イベント『RPA DIGITAL WORLD HIROSHIMA 2020』を広島市にて開催します。
同社は、RPA/AI総合プラットフォームメディア『RPA BANK』の運営を手がける企業。同イベントは、業務効率化や生産性改善に課題を抱える企業・団体を対象として、RPA/AIの導入を推進すべく開催されます。
広島県から中国地方へRPA導入の波を波及させる
RPA BANKは、デジタライゼーションを迎える時代に向けて、情報や学びの場を提供すべく『RPA BANK』を運営しています。『RPA BANK』では、RPAに関する各種調査も行っており、2019年7月には『第3回RPA利用実態アンケート調査』も実施。この調査の結果、中小企業でのRPA導入が加速し、デジタライゼーションが全国へ波及していることが明らかになりました。
同社は、特に広島県におけるRPA導入の取り組みに注目。同県では、自治体がRPA導入に積極的であり、地場企業の営業活動により認知度も高まりつつあります。そこで同社は、広島県から中国地方へRPA導入の波を波及させることを企図。今回のイベント開催に至りました。
RPAを1日で学べるコンテンツを多数用意
同イベントでは、RPAの先駆者にして広島県出身の一般社団法人日本RPA協会代表理事・大角暢之氏を、基調講演に招聘。広島県の地場企業によるRPA導入事例の講演や、RPAツールのデモンストレーションセミナーなど、RPAを1日で学べるコンテンツも多数用意されるとのことです。
『RPA DIGITAL WORLD HIROSHIMA 2020』は、1月31日、広島県広島市東区二葉の里『広テレビル』の『広島コンベンションホール』にて開催。
(画像はプレスリリースより)
RPA DIGITAL WORLD HIROSHIMA 2020 - 株式会社RPA BANK
https://rpa-bank.com/日本最大級RPAイベント「RPA DIGITAL WORLD」を広島で開催 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/