広告データを一元管理
株式会社サイバー・コミュニケーションズは、デジタル広告業務サポートツール「lake.bi(レイクドットビーアイ)」を開発。データ管理でプラニングやレポーティングの負担を軽減、9月5日より提供を開始しています。
膨大なデータ集約と見やすい画面
同サービスは、デジタル広告のプランニングやレポートデータの集約、整理など煩雑な業務負担を軽減するために開発されたツールです。
主要広告媒体を全網羅したキャンペーンデータを自動で連携・管理。それぞれにマッチした広告配信情報を収集・可視化・分析を行います。これらをダッシュボードに一元管理することが可能で、希望に応じてカテゴライズやカスタマイズも行います。
レポーティングもスピーディーに
またレポート機能を有しており、Excelでレポート抽出。さらに様々なデータを用いることで、未来予測やシミュレーションを行う機能もついています。
デジタル広告は、様々なメディア、DSP広告などを介した出稿を行うため、プランニングやレポートデータの整理に時間がかかっています。
今回リリースしたサービスは、これらのデータ管理を自動化、見やすくすることで業務の負担を軽減します。
(画像はプレスリリースより)
サイバー・コミュニケーションズのプレスリリース
https://www.cci.co.jp/news/2019_09_05/1-68/