「マルチモーダルデータプラットフォーム構想」を発表
株式会社DATAFLUCT(以下、DATAFLUCT)が、スタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」において、代表取締役の久米村 隼人氏とCTO原田 一樹氏が登壇したと、12月3日に発表しました。
両氏は、設立3年未満のスタートアップ企業が覇権を争う「スタートアップバトル」において、あらゆる企業がデータを有効活用できる「データ活用の民主化」を推進する新サービ「AirLake(エアーレイク)」と、「Comler(コムラー)」についてピッチを実施。
各サービスを活用した「データ活用の民主化」の実現に向け、「マルチモーダルデータプラットフォーム構想」を発表しました。
「Thryving」などを含めた4つのサービスで構成
同プラットフォームは、データレイク/データウェアハウス「AirLake」や、ノーコードのエンドツーエンド機械学習プラットフォームサービス「Comler」のほか、BIツール「Thryving(スライビング)」を含めた4つのサービスで構成。
構造化・非構造化を問わず、あらゆる種類のビッグデータ(マルチモーダルデータ)を利用できる形に処理し、カタログ化したデータをノーコード、エンドツーエンドで活用できる環境を提供していきます。
(画像はプレスリリースより)
株式会社DATAFLUCT プレスリリース
https://datafluct.com/news/1759/株式会社DATAFLUCTのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000046062.html